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数少ない貴重な読者のお一人から指摘を受けた。
「解説者泣かせはMan-Uです。」
そうかもしれない。
しかし世間の話題は違う方向性にあった。
「ニッポン人初の快挙!」
「歴史的ゴール!」
試合には負けたはずだが、セルティック所属のシュンスケのFKがこの日一番の見出しである。
解説者や報道陣を救うシュンスケであった。
さて、筆者の気持ちはすでに週末のJ-1(23節)だ。
カウントダウン的に残り試合数が少なくなってきた。
我がアビスパは、ホーム・ハカタの森でマリノスを迎える。
今度はBSでの放送がある。
楽しみでは有るが、勝点「3」ゲットに不安もある。
結果を残して欲しい。
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