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偏狂Man-U!2006年9月27日(水) CLグループリーグF組-2
ベンフィカ(0−1)Man-U
コペンハーゲンとはアウェーで0−0だったベンフィカと、勝つには勝ったがその試合からチームが失速しているMan-Uです。
特にベンフィカは国内リーグでも12位と低迷しているとのこと。
どっちのチームも復調に向けてのきっかけが欲しいところである。

エスタディオ・ダ・ルスというスタジアムに、両チームの思いをかける観客が集まっていた。

そういえばコノ対戦・・・。
昨年のCLでも同じグループにいた。
そうだった・・・。
22番の選手にチンチンやられて、グループリーグも敗退してしまうという散々な結果に終わってしまった競技場である。

レディング(監督:フェルナンド・サントス)
GK:12キム
DF:13アルチデス、3アンデルソン→(後37)9モントラス、4ルイゾン、5レオ
MF:8カツラニス、6ペティート
  15パウロ・ジョルジュ→(後20)30ミッコリ、26カラグニス→(後18)25ヌノ・アシス、20シモン
FW:21ヌノ・ゴメス

Man-U(監督::未だファーガソン)
24ダレン・フレッチャー GK:1ファン・デル・サール
DF:1G.ネヴィル(C)、5リオ・ファーディナンド、15ヴィディッチ、4エインセ
MF:22ジョン・オシェイ、18P.スコールズ、16マイケル・キャリック
  C.ロナウド、8Rooney
FW:9サハ7

22番はベンチにいた。
ネウソンというのか。
去年はカボベルデという名前だったようだが、あの時はカーボヴェルデ共和国から来たのでカボベルデという名前にしていたのであろう。

基本の形は4-2-3-1といういかにもポルトガルのチームらしい布陣だ。
ベンフィカの4バックは全てブラジウ人。
ブラジウ人とポルトガル人だけでは、ただ単に明るいだけのチームになってしまうので、ギリシア人を2人絡めてチームに少しだけ規律を持たせているかのようだ。

Man-Uの布陣はどうなんだろう。
基本は4-4-2であろうが、4-2-3-1にも4-3-2-1にも見える。
C.ロナウドとRooneyがフリーマン的なのでそう見えるのかもしれません。

開始早々からキャリック、スコールズが立て続けにカードをゲット。
ポルトガル特有の瞬間的速さについていけないような感じのアフタータックルという判定。
ちょっと厳しいようだが、ここはアウェーでもあり仕方が無い。

C.ロナウドは相変わらずブーイングの嵐だ。
オールドトラッフォード以外のブリテン島でブーイングを浴びるのは至極当然でもあるが、故国ポルトガルでも関係はない。
スポルティング・リスボン出身なのでいたしかたないところもある。
それにしても、ブーイングを浴びる姿がサマになってきたようだ。

プレーぶりも相変わらず。
持ちすぎのドリブルもさらにバージョンアップしてきた。
ふてぶてしさもバージョンアップ。

問題はRooneyである。
ヤンチャ坊主はC.ロナウドを凌ぐほどであったが、どうも精彩が無い。
自信をなくしているかのように、やけに基本に忠実しようという姿勢がアリアリだ。
ハッとするような劇的なプレーは皆無、すべてが安全第一という面白無さを感じる。

しかも、両者の違いは「笛」を吹かれた後にある。
C.ロナウドは、「またかい!」という感じ。
対するRooneyは、「またかよ!」という感じである。
微妙な違いではあるが、C.ロナウドには自信から来るユトリで凄みを感じさせるが、Roonyは、「なんでだよー!」というイライラ感を感じさせる。

試合は耐えに耐えたMan-Uの「鮮やかな一本勝ち!」であった。
レディング戦で見せたC.ロナウドの左から中へ切り返して右足で決めた逆バージョンをサハがやって見せてくれたもの。
ベンフィカの攻撃を跳ね返したあとのカウンター気味のC.ロナウドの縦パスを受けたサハが、Pエリア右サイドから侵入しようとして利き足である左足を振りぬいたものである。
あっという間に逆サイドのネットが揺れていた。

Man-Uは苦しみながらも虎の子の1点を守りきりグループリーグ2連勝と先が見えた感じである。
この勝ちをバネにして国内リーグの巻き返しを図ってもらいたいものである。

偏狂ManU!