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偏狂Man-U!2006年11月22日(水) CL/F組/第5戦
セルティック(1−0)Man United

序盤戦の3連勝でトーナメント進出は楽勝かと思われたMan-Uだが、4戦目のコペンハーゲン戦で思わぬ敗戦から、俄然怪しくなってきた混迷のF組だ。
それもこれも、解説のK氏の
「3戦でCKが1本だったので、これだけでも話題ですね!」
などという横柄とも取れる発言がカミサマの逆鱗に触れたからである。

対する緑にチームは、ホームであるセルティック・パークに6万人の謙虚なファンを集めていた・・・。

セルティック(監督:ストラガン)
GK:1ボルツbr> DF:2テルファー、6バルデ、44マクマナス、3ネイラー
MF:25ナカムラシュンスケ→(後40)9ミラー、16グラベセン、18レノン(C)、15スノ→(後始)29マロニー
FW:10ファネホール、7ジェラフスキ→(後始)20ヤロシィク

Man United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、4Gabriel Heinze→(後42)3Patrice Evra
MF:7Cristiano Ronaldo、18Paul Scholes、16Michael Carrick→(後42)22John O'Shea、11Ryan Giggs
FW:9Louis Saha、8Wayne Rooney

セルティックの要となる中盤の底は初戦と同じくグラヴェセンとキャプテンのレノンだが、DFラインが少し違うかな。

Man-Uは、このところほとんど不動のメンバー。
違うのは左SBがEvraでなくHeinzeであるくらい。

勝点「1」でも構わないはずのMan-Uが序盤から攻勢をかける。
しかし、コノ日のセルティックは中盤もディフェンス・ラインもしっかりしていた。
Pエリア内に密集して貝のようにゴールを閉ざすわけでもなく、ある意味堂々と守っていた。

30分を過ぎる頃からセルティックもMan-Uゴールまで近づくシーンが2度3度と出てきた。

攻めるMan-Uに対して守るセルティックの感で前半が終了するのであるが、決定的な場面というのはお互いに無かった。
ほとんどセルティック陣内での前半であったが、結局大事なところは押さえていたセルティックということである。

前半0−0というのはセルティックの指揮官ストラガンの思惑通りだったのかもしれない。
後半開始時に2枚を代える。
左サイドにマロニー、前線にヤロシィクだ。
初戦でMan-Uを追い込んだ時の布陣である。

10分ほどはセルティックが攻勢に出る。
しかし、Man-UはC.Ronaldoが右サイドを長〜い距離を駆け抜けて打開しようと試みる。
CKゲットやら少しチャンスを広げるが、コノ日のMan-Uは続きが無い。
ココ最近なめたプレーやら独りよがりのプレイが多く、コンビ・プレイをないがしろにしてきたツケが回ってきた感じである。

時折SahaとC.Ronaldo、C.RonaldoとRooneyと三角パスを試みるが、フリーランニングやらで3人から4人が絡むようなパス回しが無いので「流れ」が無く、攻めの一つ一つがブツギレ状態であった。

対するセルティックは、グラヴェセンに大将Roy Keaneが乗り移ったように、実に「16番」らしい「ゲキ」を飛ばしている。
こういうオトコばっかしだと「サッカー」にならなくなるが、中盤に一人いるとチームに勇気が備わる。

FKが2本、CKが更に続き、キッカーであるシュンスケのエンジンが暖まってきた。
ジャスト・ヒットはしなかったが、バイタルエリアからのシュートも生まれる。

そしてVidicがマロニーにファール。
距離は30ヤードほどか。
オールドトラッフォードでは前半終了間際に一時的に同点となった、あの位置である。

う〜ん・・・。
トレビアンである。
6万人は一斉に立ち上がり大歓声である。
決めたのがシュンスケだけに複雑な気持ちだ。
こないだの時も、
「シュンスケがFKで1点を決めて、試合はMan-Uが勝つ」
なんて謙虚さのかけらも無いことを言ってた管理人であるが、こういうところもカミサマの怒りを触れた原因であろう。

ストラガンは、シュンスケに粋な計らいをしようとして交代を告げる。
Baggioやらムコウの文化を理解しておれば、ピッチを出るまでにスタンディング・オベイションに応えながら、ゆっくりと舞台を降りてくる「花道」を感じることができたであろうが、サッカーにまじめすぎるシュンスケは、途中で交代させられることに納得いかないような顔つきだ・・。

サハがPKを失敗してMan-Uは更に窮地に追い詰められる。
FergusonもEvraとO'Sheaを同時に投入して悪あがきをするが、時すでに遅かった。

トーナメント進出に「待った」をかけられたMan-Uだ。
あっ!
昨年の最終戦もベンフィカ戦だった・・・・。

偏狂ManU!