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偏狂Man-U!2006年11月5日(日) プレミアリーグ・第10週
Man United(3−0)ポーツマス

CLグループリーグの第4戦で、慢心から不覚をとったMan-Uです。
オールドトラッフォードには、緩んだマワシを締め直して帰ってきたのであろうか。

Man-U(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、3Patrice Evra
MF:7Cristiano Ronaldo→(後31)24Darren Fletcher、18Paul Scholes、16Michael Carrick→(後25)27Mikael Silvestre、11Ryan Giggs
FW:9Louis Saha、8Wayne Rooney→(後30)22John O'Shea

ポーツマス
GK:1デイヴィッド・ジェームス
DF:3 ステファノヴィッチ、5 オブライエン、11 パモラ、14 タイラー
MF:6 フェルナンデス→(後始)アンディー・コール、26 オニール、28 デイヴィス、30 メンデス
FW:19 クラニツァル→(後39)22ヒューズ、25 ムワルワル→(後22)32ルア・ルア

やはり、G.Neville、P.Scholes、R.Giggsという修羅場をくぐってきた3人がいなければならない。
まだまだ若い衆にはまかせられない、ということだ。

開始2分、右サイドG.NevilleのスローインにW.Rooneyが素早く反応。3人並んだDFラインの裏に飛び出してゴールに迫る。5番が思わず後ろからのタックルでPKを献上。
PKキッカーのSahaは左足でキッチリと決めて、あっという間にMan-Uが先制!

まだまだ攻撃は続き、今度はSahaとC.RonaldのワンツーからFKゲット。
正面25ヤードの位置からC.Ronaldが、いつもの「正眼の構え揺れ玉FK」でネットを揺らす。
あれよの間に2点連取!

個別にはRooney、C.Ronaldなどのドリブルやらなんやらが目立つが、中盤に位置するScholesが右に左に大きく展開すると、左にはGiggs、右にはNeville兄ちゃんが控えており、グラウンドを実にワイドに使っているサマがわかる。
大きな歯車にCarrickやらFletcherやらの部品的歯車がきちんとかみ合っており、これこそがMan-Uの姿の見本であろう。

さらに今日の収穫は、2点目を作ったのがSahaとRonaldの、今までかみ合っていなかった2人から生まれたのが大きい。

後半に3点目。
右CKが、GiggsからNevilleにショートコーナーで渡り、ココからアーリークロス気味のセンタリングにVidicが飛び込んだ。
ウィガン戦で初ゴールを決めたVidicであるが、彼の頭は今後大きな武器になる予感をさせる。

ポーツマスにもチャンスが無かったわけではない。
前半こそイイトコなかったが、後半からアンディー・コールが出てきてからか、Man-Uのゴール前まで数回迫った。
15分くらいに、左からの攻めから最後に19番が強烈なシュートを放ったが、惜しくも逆サイドのポストをかすめた。
2−0が1点差まで迫っていたら、勝負の行方は分からなかったかもしれない。

いずれにしろ3−0という完勝スコアで10週を終えた。
長丁場のリーグ戦であるが、第1コーナーは無難に乗り切ろうとしているところである。

偏狂ManU!