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偏狂Man-U!2008年2月2日(土)プレミアリーグ 22週
トッテナムホットスパーズ(1−1)Man-Utd
Man-Uにとっては2月は特別な月である。
1958年2月6日、今年はあれから50年という特別な年でもあります。
ロジャー・バーン
G.ベント
E.コールマン
M.ジョーンズ、D・ペッグ
T.テイラー
W.フェラン
ダンカン・エドワード
という選手8人とその他チーム関係者と新聞記者などが多数亡くなった飛行機事故である。

スパーズ(監督:フアンデ・ラモス)
GK:12ラデク・チェルニー
DF:28ハットン、20マイケル・ドーソン、39ジョナサン・ウッドゲート、2パスカル・シンホンダ
MF:25アーロン・レノン→(後34)17ケヴィン・ボアテング、8ジャーメイン・ジェナス、22トム・ハドルストーン、15ステード・マルブランク
FW:9ディミテル・ベルバトフ、10ロビー・キーン→(後45+1)24ジェイミー・オハラ

Man-United(監督::未だSir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:6 Wes Brown、5 Rio Ferdinand(C)、15 Nemanja Vidic、3 Patrice Evra
MF:7 Cristiano Ronaldo、4 Owen Hargreaves→(後始)16 Michael Carrick、18 Paul Scohles→(後15)8 Luis de Abreu Anderson、11 Ryan Giggs(C)→(後15)17 Luis Carlos Nani
FW:32 Carlos Teves、10 Wayne Rooney

さて、ホワイトハートレーンである。
現地は土曜日のお昼。コッチは夜中の零時である。
FAカップではMan-Uがスパーズに対して快勝したというが・・。

Man-Uの中盤には、Owen HargreavesとPaul Scohlesが並んだ。
それにGiggsが加わるという、今シーズン初めての三役揃いぶみの様相。

開始5分にMan-Uチャーンス!
C.Ronaldoが起点となり、TevezのPTAでもあるGiggsがDFの裏を取る柔らかいパスを、そのTevezへ送る。
Tevezはそのままシュートを打てば良かったのに、慎重になりすぎたのか深い位置から折り返しのセンタリング・・。
ムリヤリ突っ込んできたBrownにはクリンシュートは難しかった。

直後にスパーズはFKからCKとチャンスを広げる。
今日のスパーズは、右にレノン、左にマルブランクと、両MFがサイドに大きく鋭い香車の役を果たしている。
中盤にはジェナスとハドルストーンが鋭い出足でMan-Uの攻撃の芽を摘んでいく。
DF陣の4枚も堅く、強く、そして早さも見せていた。
実際、RooneyやC.Ronaldoの出足にも十分に対応しており、ドリブラーの後を追う事はほとんど無く、若武者たちの常に前をおさえていた。

Man-Uがなかなかゴール前までの攻めにいけないので、時折のミドルシュートでスパーズのゴールをこじ開けようとしていた。
前半19分、そのミドルシュートがOwen Hargreavesに。
鳴り物入りで加入した4番であるが、TevezやNani、Andersonらと比べると、ケガで休んでいた時期も長かったために、思うところもあるのであろう。
強烈に左足でシュートを放つが、強烈過ぎて、そのリフレクションがスパーズの反撃に!
8番ジェナスが中盤の位置からドリブル開始。
追うのは、自らのミドルシュートで反撃の狼煙を上げさせてしまったHargreavesである。
Pエリア内でようやく追いついてつぶしに懸かるが、8番は崩れたが、その外側からレノンがさらにえぐるようにワンタッチで前に出る。
Hargreavesも、リスタートで25番を追うのであるが、加速のついた25番はそのままシュート気味にセンタリング。
GKのVan der Sarもよく反応して手に当てるが、ボールは前にこぼれる。
こぼれたボールをブルガリア人FWの9番がそのままシュート!
先取点はスパーズである。

後半頭からHargreavesにかえてMichael Carrick。
Hargreavesには気持ちはあったのであろうが、なかなか新チームに入っていけていないのか。
15分過ぎには、GiggsもScohlesも引っ込んだ。
代わりはNaniにAnderson。
この形がMan-Uの未来型の原型となるのであろうか。
確実に時代は流れている、という感じ。
管理人には少し早すぎる感がする。

しかし、Man-Uの攻撃は厚みを増していく。
だが、スパーズの形は崩れない。

0−1のまま時間は少なくなる。
40分、RooneyがPエリアにボールを持ち込んで、DFと交錯して倒れる。
シュミレーションでゲット。
余談になるが、累積で次のダービーには出場できない。
せっかくのメモリアル・イベントであるのであるが・・。

44分、C.Ronaldoがボールを持ち込んでFKゲット!
こないだ決めた位置の、真ん中をはさんで反対側の左の位置。
スパイクのひもを締め直して、前回と同様に瞬間移動的強烈炸裂段FKの再現を、誰もが思い描いていた。
立った瞬間にボールを突然に右に転がす。
そこにはRooney!
シュートはDFに当たってしまい、得点にはならなかったが、2人の間には強烈な信頼関係があるのであろう。

ロスタイムは3分。
ムコウのキャプテンであるロビー・キーン交代。
勝点3ゲットの千両役者の如くピッチを去る。

CKのチャーンス!
しかし、ムコウにカウンター・・。
CBの2人は相手のゴール前に置き去り状態。
追うのはRooney!
GKとあわやワンonワンというピンチであったが、DFのRooneyが最後までボールを追っていた。

さらに時間は進む。
ロスタイムの3分が過ぎた。
またもやCK。
Van der Sarまでもが上がる。
CKはNaniかな、速いボールがゴール前へ、そしてそこにはTevezの右足があった。

なんと、ロスタイムの3分が過ぎた時点で、Man-Uは貴重な同点ゴール!
勝点3は逃してしまったが、大きな、大きな勝点1である。 も量産して、けっして代償も少なくなかったが、大きな引分である。
再びアーセナルの後塵を拝することにはなったが、大きな引分である。

偏狂ManU!