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偏狂Man-U!2006年12月7日(木) CL F組最終戦
Man-U(3−1)ベンフィカ
ほぼ1年前の今日もグループリーグの最終戦だった。
Man-Uはアウェーでベンフィカと対戦するが、3−1のスコアで撃沈させられ、トーナメント進出どころか、グループリーグ最下位になった為に、UEFAカップにも進むことが出来なくなった。
というあの試合である。

Man United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、3Patrice Evra →(後23)4Gabriel Heinze
MF:7Cristiano Ronaldo、18Paul Scholes→(後36)20Ole Gunnar Solskjaer、16Michael Carrick、11Ryan Giggs→(後29)24Darren Fletcher
FW:9Louis Saha、8Wayne Rooney

ベンフィカ
GK:12キム
DF:22ネウソン、4ルイゾン、5レオ、33ロシャ
MF:20シモン、6ペティート、8カツラニス、25ヌノ・アシス→(後28)26カラユニス
FW:21ヌノ・ゴメス、30ミッコリ→(後19)15パウロ・ジョルジュ

序盤からホームであるMan-Uが執拗にベンフィカゴールに迫るが、ベンフィカもさすがにポルトガルらしい上手い受け方であしらっていた。
そうこうする間に、右からのシモンを中心にMan-UのDFを崩しにかかる。
ほとんどファーストシュートではなかったか。
シモンからの角度のある折り返しに、右サイドからPエリアの角くらいに絞ってきたネウソンが右足を一閃! ものすごいシュートが逆サイドに突き刺さる。
今大会ベストゴールにも選ばれるかもしれないほどの、文字通りすごいシュートだった。

相手を誉めても仕方がないが、Man-Uピンチである。

だが、今日のMan-Uにはあせりは無かった。
「いずれは・・」という気持ちが全員にあったかもしれない。

前半終了までの10分間、ベンフィカは耐えに耐えた。
C.Ronaldoが光速ドリブルで相手をぶっちぎりながら駆け上がる。
負けじとRooneyもブルドーザー・ドリブルで相手をなぎ倒しながら押し進む。
それでもベンフィカは完璧に45分を耐えた。 しかし、Giggsがいた。
「若手には負けられん!」と、「味」のあるドリブルですり抜けるように中央左を突き崩そうと進む。
が、ベテランには「抜く」だけのドリブルではなく。「ファール誘い」のそれも持つ。
ロスタイムという「時間帯」と、中央から少しだけ相手陣地に入った「位置」を頭に入れたクレバーと経験のなせる技である。
それまでFKはすべてC.Ronaldoがゴールを狙って無回転シュートでゴールを狙っていたが、自らが得たFKは渡さなかった。
中央に位置するSahaの頭をピンポイントで照準を合わせる。
と、管理人もベンフィカイレブンも考えたが、微妙な位置にVidicがいた。
Sahaにマークが集中するところをすり抜けるようにVidicが飛び込んでヘディング・シューートーー!

すんでのところで同点に追いついたMan-U。
残り45分をしのげばトーナメント進出が決まる。

後半のキックオフはMan-U。
逃げる気持ちはないようだ。
攻める姿勢を貫くが、ベンフィカも右サイドからMan-Uを危機に陥れる。

しかし、追加点はまたまたMan-Uだった。
これまたセットプレーから、Sahaを囮にして、今度は今日の主役であるGiggsが決める。

残り時間は15分。
スコアは2−1であり、今から2失点は無かろう、と主役のGiggsは舞台を下りた。
オールドトラッフォードは、当然の如くスタンディングオベイションでGiggsを称える。

最後はSahaがベンフィカのトドメをさして3−1。

1年前のスコアを再現して、見事にリベンジを果たしたMan-Uであった。
そこにはまだまだ若い、ベテランがいた。
昨年の試合を思い出せば分かるが、あの日の敗退を自分の責任と、強く感じていたのであろう。

ブラボーなGiggsであった。

偏狂ManU!