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偏狂W杯!2006年6月28日(水) R-16-8
スペイン(1−3)フランス

無敵艦隊と呼ばれながらもなかなか上位進出が出来ないという悶々としたスペインですが、筆者の感情はBaggioなきあとRaulに期待しているだけに、当然の如くスペインを応援しています。

フランスは、ジダーンは上手い選手であり評価はしていますが、ただそれだけです。

マスコミ的には1998年の再現とすれば、ブラジウvsフランスを期待しているかもしれない。

スペイン(監督:アラゴネス)
GK:1カシーリャス
DF:15セルヒオ・ラモス、22パブロ、5プジョル、3ペルニア
MF:14シャビ・アロンソ、18セスク、8シャビ→(後27)16セナ
FW:7Raul(C)→(後9)11ルイス・ガルシア、21ビジャ→(後9)17ホアキン、9フェルナンド・トーレス

フランス(監督:ドメネク)
GK:16バルテス
DF:19サニョル、15チュラム、5ギャラス、3アビタル
MF:22リベリー、4ヴィエイラ、6マケレレ、7マルダ→(後29)9ゴブ
  10ジダーン
FW:12アンリ→(後43)11ビルトール

テレビ桟敷上では、圧倒的にフランス応援団の声援とブーイングが大きく感じる。 スペインは、やはりバルカン半島の如く、一つにまとまりにくいという歴史が邪魔をしているのでしょうか。
お、Raulがキャプテンマークをつけています。
実にその姿が似合う男です。

序盤から優勢に試合を進めているのはフランス。
やる気のあるときの顔つきのヴィエラと、攻撃の芽を常に断ち切りに行くマケレレの存在が中盤争いを制している。

アンリの調子がイマイチなのがスペインにとって唯一の頼みの綱か。
前半だけで6回くらいオフサイドを取られてくれていた。
しかし、たった一度でもチャンスがあれば決める男だけに油断は禁物だ。

先手はスペイン。
30分くらいのCK。
蹴るのはシャビ。
右サイドからのCKは大きく逆サイドまで送られて、その折り返しのゴチャゴチャしたところにフランスDFサニョルがパブロを押し倒した形でPK!

PKキッカーはダビド・ビジャ。
手に汗握る中、ピシリと決めて、スペイン待望の先取点であった。

しかし・・・。
後半もあと5分も無いくらいの時に、やる気のあるヴィエイラが中央から突然のスルーパス。
アンリは完全にオフサイドの位置だったが、その後ろから22番が飛び込んでいく。
これも先ほどの「ブラジル・ボール」的な微妙な位置にあったが、追いかけるパブロとプジョルは完全に後追いの形となりGKとワンonワン。
カシーリャスをすり抜けて・・・。

前半を1−0で終わりたかったスペイン。
どっかに似ている。
ニッポンも・・・。

後半のキックオフはフランス。
最初から押せ押せである。
スペインは、タジタジである。

攻め手がフェルナンド・トーレスのドリブル突進のみになってきたからか、アラゴネスの采配はまたもやRaul交代である。
シャビ・アロンソとホアキンを2枚同時に投入して打開を図る。

しかし、攻めに出たスペインに引導を渡すのはジダーンとやる気のあるヴィエイラだった。
このFKも、元はといえばプジョルとアンリのボール争いに、出された判定が「スペイン・ボール」的にプジョルの反則という判定だった。
それも付。

そのFKを蹴るのがジダーン。
いやらしいボールがゴールマウスをめがけて蹴られるが、ゴール前の密集地帯で後ろにクリアされたボールが、その密集地帯の裏側に落ちる。
飛び込んできたのがやる気のあるときのヴィエイラであった。

さらにジダーンが止めを刺す。

これもオフサイドだった。

終わった。

※滅茶苦茶スペイン側から色眼鏡で見ている事をご理解頂きたい。

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