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偏狂Man-U!2007年12月9日(日)プレミアリーグ 15週
Man-Utd(4−1)ダービー・カウンティ
ボルトンショックはもうないはず。
前週のフラム戦で微調整をさせてもらい、今日のダービー戦で完璧再発進をしたいところだ。
ダービーはココまで1勝、しかもココ最近7試合に得点は「ゼロ」と聞く。

Man-United(監督::未だSir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:6Wes Brown、5 Rio Ferdinand→(後28)22John O'Shea、15 Nemanja Vidic、3 Patrice Evra
MF:7Cristiano Ronaldo、16 Michael Carrick、8 Luis de Abreu Anderson→(後18)24Darren Fletcher、11 Ryan Giggs(C)→(後20)9 Louis Saha
FW:10Wayne Rooney、32 Carlos Teves★★

ダービー・カウンティ(監督:ビリー・デイヴィス)
GK:43バイウォーター
DF:18グリフィン、4マクエヴェリー→(後始)9ハワード、5リーコック、23ムーア
MF:19デイヴィス、8オークリー(C)、25ビアソン、28バーンズ→(後15)16ティール
FW:11ファガン→(後始)24メアーズ、14ミラー

現地は土曜日の夕方でしょうか。
あいにくの雨模様ですが、相変わらず満員のお客さんを集めているオールドトラッフォードです。

最下位ダービー・カウンティーを相手にするMan-Uですが、ボルトン戦に不覚を取ってから、フラム戦に続くほぼベストメンバーで臨んでいる。
ファー爺の危機意識は相当に強い模様。
CLではすでにトーナメント進出を決めているので、コッチには1軍半で行くのかも知れない。
しかし、国内リーグではアーセナルが突っ走っているので、これ以上の取りこぼしは死活問題となる。

キックオフはMan-U。
TevezとRooneyのすぐうしろにGiggsが陣取る。
最初から全開で行く模様だ。

だが、ゴールは遠かった。

決まったのはまたもやセットプレーから。
左のCKの蹴り手は、通常Giggsだがこの時はC.Ronaldo。
CK崩れが再びC.Ronaldoに渡るや強烈なシュート。
一旦はGKが防ぐが、前にこぼしたところをGiggsが強烈に叩き込んだ。
解説の話では、Giggs自身プレミアリーグ100得点のメモリアルゴールであったらしい。
記念すべきゴールをホームに集まるMan-Uファンの前で達成するとは、選手冥利に尽きる。

すぐに2点目。
これもセットプレーから。
ほぼ正面のFK、蹴り手はまたしてもC.Ronaldo。
いつものように無回転ボールで直接狙うか、と思いきやフェイントのパス。
Andersonを経由してTevez。
左足でのシュートは空振り!
しかし、すぐさまもう一度左足を振り直すと、ゴールが豪快に揺れた。
PTA役のGiggsは顔をくしゃくしゃにして祝福する。
やはりこの若者を相当に可愛がっているのであろう。

序盤から攻め込みながらも点が取れなかったMan-Uですが、前半を終わってみれば2−0。
あと5分の粘りが最下位に位置するダービーには無かった。

後半15分。
Pエリアすぐ外のバイタルエリアで受けたTevez。
ワンドリブルを入れて、チェックに来るDFを構わずシュート!
DFのブラインドでボールが見えなかったのか、GKは反応が遅れてしまう。
飛んだシュートコースも良かったからか、なんでもないように見えるシュートがキッチリとネットを揺らす。
「シュートコースはボール1個分あれば良し」、というストライカーの基本を持つTevezには普通のプレーなんでしょう。

7試合得点「ゼロ」であるダービーだったが、カウンターから1点を取る。
右サイドに縦パスが通ると、Evraと駆けっこに勝った選手がすぐさまア−リークロス的にセンタリング。
後半から登場した「9番」がMan-Uのセンターバック2枚と交錯しながらボールに飛び込む。
ボールは「9番」の強い力分ゴールに吸い寄せられて、微妙なバウンドをしながら転がっていく。
懸命におっかけてクリアしたが、ボール1個分Gラインを超えてゴールインの判定。
スタジアムにはダービーファンも多く集まっているのか、やんやの大喝采だった。

3−1と劣勢ではあるが、8試合ぶりの得点に沸くダービーだった。

最後にC.RonaldoがPKを誘い、自ら蹴り込んで4−1。 あと1点でハットトリックを達成するTevezであったが、そ知らぬ顔でPKに未練は無い様子。
「PKはC.Ronaldoが蹴る!」というチームの約束事がきっちりとしている証拠なんでしょうか。
私だったら3点目をもらいたいと考えると思うが、Tevezはオトナの模様。
「規律」なんて微塵も感じられなかったかつての異端児ぶりは、まったく考えさせないほどに成長している。

偏狂ManU!