×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

会場案内

 ホームスタジアム

 独り言ブログ

 偏狂アビスパ!

 偏狂Man-U!

 偏狂観戦記

 偏狂迷場面

 管理人選手票

 連絡先

偏狂Man-U!2007年9月2日(日)プレミアリーグ 4週
Man-Utd(1−0)サンダーランド

イングランドの場合、いつも思うのだが第何週というのは慣れないからかややこしい。
第3週にして4試合目である。
ヒトキワ大きな歓声である。
英雄が戻ってきた。
Roy Keane である。
黒っぽい背広とネクタイ姿だ。
Man-Uに対して喪章姿のような感じを受ける。

出遅れたサンダーランドのカントクを宿敵マッコーミックから受け継いで、見事プレミア昇格を果たしてやって来た。
完全にオールドトラッフォードの主役である。

Man-United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:6 Wes Brown、5 Rio Ferdinand、15 Nemanja Vidic、3 Patrice Evra
MF:33 Chris Eagles→(後21)24 Darren Fletcher、4 Owen Hargreaves、16 Michael Carrick、18 Paul Scohles、17 Luis Carlos Nani→(後39)John O'Shea
FW:8 Luis de Abreu Anderson→(後始)9 Louis Saha 、32 Carlos Teves

サンダーランド(監督:英雄 Roy Keane)
GK:1ゴードン
DF:14ヒギンボトム、5ノスワージー、6マクシェーン、15コリンズ
MF:4エトゥフ→(後37)12ミラー、16チョブラ、34ドワイト・ヨンク(C)、18リードビター、33ウォレス→(後37)9ストークス
FW:17ジョーンズ→(後25)11マーフィー

キャプテンにはかつての僚友であるドワイト・ヨンク。
すでに30を大きく超えた老体であるが、Keaneが好む闘将を演じることができるオトコである。

対するMan-Uはヤサオトコが多くなった。

キックオフはサンダーランド。
画面には大きくRoy Keaneである。

完全に支配するMan-Uだったが、際どいところまでは行かない。
左からの香車役Evraはクイックモーション的に、縦にも斜めにも侵入して行くが、右からのBrownはアーリークロスのみ。
アーリークロスと言うよりも、アーリーなクロスでチャンスにならない。
もっとも、Man-Uはワントップ気味にTevesがいるが、彼は足元で受けて突破するタイプであり、ポストプレーにはならんような気がする。

Keaneにとっては筋書き通りの前半0−0。

後半のキックオフはMan-U。
Tevesの横にはSaha。
ブラジルの若者Andersonに代わって入るが、今シーズン初見参である。
そのSahaがすぐに前線で受ける。
惜しくもオフサイドであったが、Man-Uにとっては久々のPエリア内である。

Hargreavesがミドルシュート。
さらにもう一つ。
GKがハンブルしかけたところにScohlesが交錯。
ファールではあるが、今度はGエリア内まで攻め込んだMan-Uであった。
さらにTevesが角度の無いところからシュートを放つ。
入りはしないが、前半とは明らかに違う。

そして左からのCK。
Gエリア内に光速キックで送られたボールに飛び込むのはSaha!
今季初見参で、早くも結果を出してくれた。
得点力不足に泣くMan-Uには、渇望待望の1点である。

画面にはKeane。
「まだまだやー!」
の声が聞こえそうな気がする。
久々の「喝」がオールドトラッフォードに響き渡る。
観衆は良く知ったものである。
「Keaneコール」である。

テレビ桟敷であるカンリニンの半分は予想で書いているシーンであるが、自分ながらトリハダが立つ。

Keaneとその戦士たちの健闘空しく試合は終わったが、オールドトラッフォードは燃えていた。
「Keane come back !」
である。

偏狂ManU!