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偏狂Man-U!2007年5月20日(日)FAカップ決勝
チェルシー(1−0)Man-United

新生ウェンブレイのこけら落し。
しかも相手はチェルシー。
絶対に勝たなくてはならない試合である。

はずだった・・。(先週から全てこのフレーズである。)

チェルシー(監督:ジョゼ・モウリーニョ)
GK:1ペトル・チェフ
DF:20フェレイラ、5エシアン、26ジョン・テリー(C)、18ブリッジ
MF:8ランパード、4マケレレ、12マイケル
FW:24ショーン・ライト・フィリップス→(延3)21カルー、11ドログバ、10ジョー・コール→(後始)16ロッペン→(延17)3アシュリー・コール

Man-United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:6 Wes Brown、5 Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、4 Gabriel Heinze
MF:7Cristiano Ronaldo、24 Darren Fletcher→(延2)14Alan Smith、16 Michael Carrick→(延25)22 John O'Shea、11Ryan Giggs(C)→(延25)20 Ole Gunnar Solskjaer
FW:18Paul Scohles、8 Wayne Rooney

なんとも・・。

最後はドログバだった。

延長残り時間わずかのところでキャプテンGiggsを交代。
そのときのスコアは0−0。
PK戦も視野に入れた展開であれば、キャプテンの交代は無い。
交代を告げられたGiggsは、平静を装う為(取り戻す為か?!)にか、Scohlesに丁寧にキャプテンマークを託す。
よほどの無念さと、ファー爺に対する遺恨を残すことになった。

来シーズンはファー爺とGiggsのどちらかはチームにいないことでしょう。

個人的にはファー爺が引退して、英雄Roy Keaneの登場を待ちたいところだ。

偏狂ManU!