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偏狂Man-U!2007年4月11日(水)CL-準々決勝 第2レグ
Man-Utd(7−1)ASローマ

Rooneyのアウェーゴールが有効打となるかどうか?!
何処(ホームかアウェーか)で1点を取るかによって勝ち抜けには大きく左右するアウェーゴール方式の醍醐味でも有るが・・。

Man-United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:22John O'Shea →(後7)3 Patrice Evra、5 Rio Ferdinand、6 Wes Brown、4Gabriel Heinze
MF:7Cristiano Ronaldo★★、24 Darren Fletcher→(後28)23Kieran Richardson、16Michael Carrick★★、11Ryan Giggs(C)→(後16)20 Ole Gunnar Solskjaer
FW:14 Alan Smith、8Wayne Rooney

ローマ(監督:スパレッティ)
GK:32ドーニ
DF:77カセッティ、5メクサス、13キヴ、2パヌッチ
MF:16デ・ロッシ→(後41)14ファッティ、7ピサーロ
  4ウィレムソン→(後43)28ロジ、20ペロッタ、30マンシーニ→(後45)35オカカ・チュカ
FW:10 Totti(C)

Tottiのシュートが枠を捉えていたら・・。
しかも、後半開始すぐもTottiのFKが・・。
という思いがローマサポーターに残るだけの試合となってしまった。

デキスギ君である。
キャプテンマークをつけたGiggsの4アシスト(もしかしたら5かも?)という圧巻状態。
第1レグでは、ローマのミドルシュートがコトゴトク枠を捉えていたのに、今日の試合では、まるで逆であった。
Man-Uのシュートはすべてネットを揺らした、という感じである。

偏狂ManU!