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偏狂Man-U!2007年1月28日(日) FAカップ 4回戦
Man-United(2−1)ポーツマス
勝った方がベスト16である。

Man-Uとすれば、リーグ戦でのアーセナルで逆転負けをしている悪い流れを断ち切りたいところでもある。

Man-United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:29Kuszczak
DF:2Gary Neville(C)、27Mikael Silvestre、15Nemanja Vidic、3Patrice Evra
MF:13 Ji-Sung Park、18Paul Scholes、16Michael Carrick、11Ryan Giggs→(後39)24Darren Fletcher
FW:17Henrik Larsson、20Ole Gunnar Solskjaer→(後37)8Wayne Rooney★★

ポーツマス(監督:レドナップ)
GK:1デイヴィッド・ジェイムズ
DF:4ジョンソン、2プライムス、23キャンベル、10ローレン
MF:26オニール(C)、30メンデス、22ヒューズ→(後37)29ドゥアル、14テイラー、15クラニチェル→(後35)25ムワルワリ
FW:8アンディ・コール→(後17)27ヌワンコ・カヌー

Man-UはGK Van der Sar と C.Ronaldo がお休み。
先方には愛らしく懐かしいA.コールがいる。

前半は双方共に惜しい場面があった。
Man-UはPK判定でもおかしくなかったような微妙に危ない守備があった。
攻撃では Larsson がネットを揺らすが、副審の旗が上がりオフサイド・・。

後半15分から試合は動く。
Rooney登場。

カミサマのイタズラが続いていた Rooney であったが、コノ日の Rooney は、まさにキレキレの状態であった。
今までの Rooney では、「キレキレ」は「切れ切れ」を意味してやらとなっていたのであるが、コノ日の「キレキレ」はまさしくプレーそのものに凄みがあった。
「ワントラップで前を向く」、「全てのプレーがゴールに向かう」、てな言い方は言いすぎか。

押し込みながらも点が入らないMan-Uだっただけに、「0−0」はフンイキを悪くする。
後半15分に先に動くファー爺に対して、すぐさまレドナップはカヌーを投入。
カヌーのできも悪くは無かったが、Rooney の天才性が勝っていた。

Larsson から Giggs を経由して Rooney に待望の先取点。
0−1のビハインドに、次々にFWを投入するレドナップだったが、ポーツマスのカードを切り終わった直後に追加点が生まれる。
Pエリアの外で、Neville からの何気ないパスを受けた Rooney は、左足でワントラップした瞬間に前を向く。
CBキャンベルが前をふさぐのであるが、構わずに柔らかいタッチでボールを「押す」様な感じで蹴る。
ふわりと浮いたボールは、まるで自らの意思を持ったようにバーをなめながらゴールに吸い込まれていった。
イングランド代表GKでもあるジェイムスは、金縛りにあったように一歩も動くことができずに目でボールを追うだけであった。
「芸術的」なチップキックでドッピエッタ完成である。

終了間際にFKからメンデスのシュートがカヌーをリフレクションして1点差まで詰め寄られるが、ロスタイムの3分も無事終了。

やれやれの表情で7万人の大観衆から拍手喝采を受ける Rooney であった。

カミサマは、ようやくRooney にお許しを与えてくれたようだ。

偏狂ManU!