偏狂AVISPA! 2007年11月18日(日)J-2 50節
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アビスパ福岡(2−0)徳島ヴォルティス
非常に寒い中での試合だった前節だが、比較にならないくらい寒い日となった。
各地で木枯らし1号が確認されたようだが、ハカタの森も真冬状態だったようです。
アビスパ福岡(カントク:未だリティ・・)
GK:1神山竜一
DF:20山形辰徳、13柳楽智和■、、5長野聡、8チェッコリ■→(後30)2宮本亨
MF:18山形恭平→(後43)7宮崎光平、15城後寿、6布部陽功(C)■、16久永辰徳
FW:3アレックス★、9リンコン★→(後38)11田中佑昌
セレッソ大阪(カントク:今井さん)
GK:30鈴木正人
DF:32塩川岳人、6西河翔吾、7アンドレ■、4青葉幸洋
MF:11片岡功二→(後15)14石田祐樹、8ダ・シウヴァ■、16挽地祐哉■、31熊林親吾
→(後26)3石川裕司
FW:33長谷川太郎→(後始)25大島康明、34阿部祐太郎
9000人とはよく集まったものだ。
久しぶりにナギラが先発。
立ち上がりに大きなパスが前線に渡る。
ジョーゴが惜しくも外したが、ナギラの大きな展開力を久しぶりに見ることができた。
2点ともヒサナガの演出から決まった。(2点目はPKゲット)
リンコンとアレックスが久しぶりにそろい踏みだった。
しかし、後半の立ち上がりに阿部祐太郎がゴールに迫ったシーンで、2回ともチャンスをものにしていたら、試合はどう転んだか分からない。
さらに阿部祐太郎がポストを強烈に叩くシーンがあったが、徳島にカミサマは味方しなかった。
残り試合はあと二つ。
最後はサガン鳥栖戦だ。
ココが今シーズンの最大の見せ場になってしまいましたね。
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