偏狂AVISPA! 2007年6月23日(土)J-2 23節
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モンテディオ山形(1−2)アビスパ福岡
両チーム共に第1クールは成功だった。
5位と6位ということは、両チーム共に第2クールはどうしたんだ状態である。
モンテディオ山形
GK:1清水健太
DF:13石川竜也、3レオナルド☆、4小原省吾→(後28)6佐々木勇人、29須田興輔
MF:7宮沢克行★、18木藤健太→(前35)5渡辺匠、19秋葉勝、10財前宣之
FW:11豊田陽平■、26北村知隆→(後15)9横山拓也■
アビスパ福岡(監督:リティ)
GK:1神山竜一
DF:20山形辰則→(後41)32柴村直弥、2宮本亨、17川島眞也→(後33)5長野聡、8チェッコリ
MF:6布部陽功、10久藤清一■
11田中佑昌■→(後44)18山形恭平、3アレックス★、16久永辰徳
FW:9リンコン■
当日アビスパ山形へ、ワタシは個人的都合がつかず、一路博多へ向かっていた。
翌24日にビデオで試合を確認するが、両チームともに調子は良くないようだ。
オールドレフティ・チェッコリが12試合ぶりに復帰。
おかげでヒサナガを前目の位置で使える。
1点目はドリブラーのFKゲットから。
タナカユースケがコボレダマをシュートして、ボールはレオナルドを経由して微妙な放物線でゴールへ吸い込まれていった。
2点目はリンコン・アレックスのシンクロされたプレーで生まれる。
得点シーンはどちらも◎だ。
失点シーンは21節の仙台戦を髣髴させる。
アビスパから見て右サイドから中央にボールを送られて、CBを通り越して向こう側(左サイド)まで流れたところを詰められている。
(今回はザイゼン君が起点、得点は裏から走りこんできた
学習をしなくてはならない。
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偏狂AVISPA!
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