偏狂AVISPA! 2007年4月1日(日)J-2 6節
|
|
京都サンガ(2−1)アビスパ福岡
「長崎は今日も雨だった。」という歌が昔あったが、「ココ西京極は、いつも雨やなあ・・。」というボヤキが出そうな天候だった。
しかも世に言う「エイプリルフール」という日である今日は、「ウソ」をついても何のお咎めの無い日であるらしい。
京都サンガ(監督:美濃部 直彦)
GK:33上野秀章
DF:3チアゴ、5手島和希、22渡辺大剛、35角田誠
MF:7徳重隆明■、14中払大介→(後20)15中山博貴、16斉藤大介→(後40)27加藤大志、17石井俊也
FW:9アンドレ■★→(後46)25西野泰正■、10パウリーニョ★■
アビスパ福岡(監督:リティ)
GK:1神山竜一
DF:20山形辰徳→(後45)5長野聡、17川島眞也、2宮本亨、8チェッコリ
MF:7宮崎光平→(後10)11田中佑昌、6布部陽功■、10久藤清一、16久永辰徳→(前42)14古賀誠史★■
FW:3アレックス、9リンコン■
うーぅー・・。
お互いに2度ずつネットを揺らしたのであるが、試合終了後のスコアでは2−1であった。
サイドからのクロスという、俗に言う横パスにもオフサイドが適用されるようになったらしい。
ゴール裏からでは絶対的断言はできないが、Pエリアの長い線の延長線上の少しだけ内側くらいの位置から出されたボールと、そこからユースケの受けた位置は延長線上にあったと記憶する。
ヒジウチを出されてもノーファールになったみたいだ。
ヘッドの競り合いで、ジャンプをせん奴がノーファールということらしい。
すべては「ウソ」だったのではなかろうか。
ワタシの知るルールが少しずつココ西京極では変わった様だった。
しかし、所詮負け犬の遠吠えにしかならない。
|
|
|
|
|
偏狂AVISPA!
|