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偏狂Man-U!2006年12月24日(日) プレミアリーグ17週
アストンビラ(0−3)Man-United
不覚にもウェストハムの新監督人事効果の前に敗れた前週だった。
「2差」でチェルシーに追われるMan-Uだけに、絶対に連敗だけは避けなければならない。

アストンビラ(新監督:マーティン・オニール)
GK:28キラーイ
DF:4メルベリ、6バリー、18ヒューズ(C)、21カヒル
MF:26ガードナー、8マッカン→(後22)9アンヘル、9ペトロフ、12デイヴィス
FW:15アグボンラー、20サットン

Man-United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、3Patrice Evra
MF:7Cristiano Ronaldo★★、18Paul Scholes→(後43)27Mikael Silvestre、24Darren Fletcher、11Ryan Giggs→(後43)JohnO'Shea
FW:9Louis Saha、13 Ji-Sung Park→(後22)8Wayne Rooney

アストンビラのカントクはマーティン・オニール。
セルティックをヨーロッパの舞台に押し出した英雄はココにいたんだ。
ペトロフとサットンもいる。

大事な試合であるはずのMan-Uは、不動だった先発をいじってきた。
前の試合で久しぶりに顔見せをした朴智星がRooneyに代わり頭から出場。
Carrickの代わりにFletcher、そして左SBにEvraが先発である。

満員のビラパークに集まるアストンビラのサポーターが舞い上がるほどにホーム・アストンビラが素晴らしい試合運びをしていた。
前半10分過ぎくらいの右サイドからのセットプレーが入っていたら・・。
18番をつけるキャプテンの左足から放たれたフリーキックが微妙な弧を描いてVan der Sarを襲う。
ゴール前にゴチャゴチャしたところに12番がアタマひとつ競り勝った形でアストンビラの執念を乗せたボールがゴールを襲ったが、すんでのところで右ポストが防いでくれた。
跳ね返ったボールもMan-Uに味方して、Van der Sarの目の前に戻ってきた感じでアストンビラの好機を防いでしまった。

アストンビラはその後も中盤を省略するカタチでいっきにMan-UのDF陣に迫ろうとするが、決定機のミドルパスがことごとく届かない。
肝心なところにP.Scholseである。

Man-Uの古参兵であるScholseは、神がかり的に危険を予測しており、ビラパークは突然にため息の連続である。

Man-UもC.Ronaldoを中心に、左サイドをEvra、右サイドをG.Neville、朴智星がアストンビラのDF陣を脅かす。
しかし、Sahaにシュートチャンスまでつながらずに前半は0−0。

後半立ち上がり10分まではアストンビラにも勝機はあった。

が、
である。

Van der SarからC.Ronaldoにボールが渡り、センターラインの手前からドリブル開始。
いつもの光速ドリブルではないが、普通のドリブラーよりもやや早い感じで縦にボールを運ぶ。
アストンビラDF陣はずるずると下がり、悪童はするするとPエリアまで侵入。
さすがにこれはまずいと、アストンビラの2人がチェックに行くが、右にかわしてショットオン!
跳ね返りを再び右足でショットオン!
ゴール右上に突き刺さり、先取点をほとんど一人で奪い取ったC.Ronaldoであった。

まだまだどっちに転ぶか分からないゲームでしたが、コノ日のMan-UにはカミサマとScholseがいた。

右CKのキッカーはGiggs、ゴール前に送られたボールをアストンビラのDFがヘッドでクリア。
Pエリア外までクリアされたボールであったが、そこにコノ日の「カミサマ ホトケサマ イナオサマ」状態のScholseがいた。
ゆっくりと落ちてくるボールであるが、ゴールまでの距離は25ヤードほど。
キャプテン翼の世界ではなんぼでも入るドライブシュートのシーンであるが、実際の試合ではそうそう見ることができるものではない。
恐ろしいほどの放物線がビラGKの右手をかすめてバーを叩き、叩いたボールはそのままゴール内の地面をに跳ね返って、ゴール上のネットに下から突き刺さった。
キャプテン翼の世界であったならば、SGGK若林源三の右手首の如く負傷退場したかもしれない。

このゴールでアストンビラの戦意を挫いて、さらにC.Ronaldoがダメ押し。

終了間際にGiggsとScholseを花道的に交代。
ビラパークに集まるアストンビラのサポーターも、潔くこの英雄たちに拍手である。
「Football」の素晴らしさを感じさせるシーンであった。

さあ、
Man-Uはココから過密日程が始まる。
26日ウィガン戦(H)、30日レディング戦(H)、1日がニューカッスル(A)。
お正月まで白星を続けて、戦士たちに10日ほどの休息を取ってもらいたいものである。

偏狂ManU!