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偏狂Man-U!2006年12月9日(土) プレミアリーグ15週 マンチェスター・ダービー
Man-United(3−1)Man-City
146回目のダービーということだ。

Man-United(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、4Gabriel Heinze
MF:7Cristiano Ronaldo、18Paul Scholes、16Michael Carrick、11Ryan Giggs
FW:9Louis Saha→(後22)22John O'Shea、8Wayne Rooney

Man-City(監督:スチュアート・ピアス)
GK:12ウィーヴァー→(後始)1イサクソン
DF:2リチャーズ→(後31)24ビーズリー、3サッチャー、15ディスタン、22ダン
MF:6レイナ→(後始)7アイルランド、8バートン、27トラベルシ、30コラッディ■■
FW:11ヴァッセル、20サマラス

独特な雰囲気が漂うが、これがダービーのなせる技なのであろう。

Man-Uの先発はだいたい不動。
Evraが怪我をしたのか、今日はHeinze。

5分にC.Ronaldoから4人のDFとGKの間に光速パスが送られた。
DFの空振りもあり、Rooneyが飛び込んで、あっさりと先取点。

追加点はHeinzeのチェックからDFのミスを誘い、そのHeinzeからのボールに今度はSaha!

前半終わって2−0。
後半からCityは2枚代え。
これが功を奏して、トラベルシとアイルランドが執拗にUtdの左サイドを狙う。
Heinzeである。
そこから失点して2−1。

Cityにもチャンスはあったが、最後は再びDFのミス。
Rooneyのボールをまたもや空振り。
C.Ronaldoがオフサイド気味に飛び込んで3−1。

United視界良好である。

偏狂ManU!