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偏狂Man-U!2006年12月3日(日) プレミアリーグ14週
ミドルスブラ(1−2)Man-U

チェルシーとの大一番を引分け、エバートン戦で仕切り直し的に白星を加えたMan-Uです。
リヴァーサイドでのボロ戦を上手く乗り切ってからCLグループリーグ最終戦につなげたいところである。

ミドルスブラ(監督:ギャレス・サウスゲイト)
GK:1シュワルツァー
DF:8ウッドゲイト→(後始)25モリソン、14フート、12ボガテツ、17ザビエル→(後2)バーナビー
MF:7ボアテング、19ダウニング、27カッターモール、33タイラー
FW:11クリスティー→(後32)23マッカローニ、20アイェグベニ

Man United(監督:未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、4Gabriel Heinze
MF:7Cristiano Ronaldo→(後43)6Wes Brown、24Darren Fletcher→(後30)22John O'Shea、18Paul Scholes、11Ryan Giggs
FW:9Louis Saha、8Wayne Rooney

ボロの監督は、選手登録もしているというギャレス・サウスゲイトなんですね。
イングランド代表のDF陣を長い間支えていたと記憶するが、なんにせよ若き英雄を指揮官としているチームなんだ。
調べてみると、ココまで4勝4分6敗。
序盤戦でチェルシーを倒したのがこのチームだったんですね。
アーセナルやらリヴァプールには引き分けており、強いチームから勝点を奪取している、可能性を感じさせる魅力あるチームのようだ。
35000人を収容するというリヴァーサイドには、Man-Uを食うところを期待するファンがたくさん駆けつけているようだ。

Man-Uの先発はEvraではなくHeinze、GiggsとScohles、さらにSahaが復帰という感じ。
それとDarren Fletcherを復活させているというところでしょうか。

序盤からボロが素晴らしいスタートダッシュでMan-Uゴールを襲う。
右CK、左CKと立て続けに攻め立てるが、その間10分間を耐えたことが大きかった。
CKをようやく取り一服、C.Ronaldoがドリブルから無回転ミドルでボロ・ゴールを襲い、ようやくムコウの流れを断ち切ったようだった。

Sahaのドリブルからボールがこぼれたところに、C.RonaldoとGKが交錯する。C.Ronaldoの微妙な倒れ方に主審がホイッスル!
「シュミレーションか!?」
と管理人は見たが、ボロファンには気の毒なPKの宣告であった。

ボロ・イレブンも騒然とするが、スタジアムはさらに騒然としていた。

PKキッカーは、セルティック戦でGKにキャッチングされるという完璧なミスを犯したSaha。
Sahaにも意地があった。
セルティック戦でキャッチングされた時と全く同じところに蹴りこんで先制点をあげる。

以後C.Ronaldoにボールが渡る度に、場内はすさまじいブーイング。
しかしアウトローRonaldoには、「大ブーイング」をエネルギーに変える力があるかのように、縦横にドリブルでボロDF陣を切り裂いていた。

気になるのは、C.Ronaldoが異常なパワーを発揮すればするほど、Rooneyが下向くシーンが多くなることである。
Rooneyも天才性を感じさせるプレイをするのであるが、最後のところでわずかにボールが裏切るかのようにタイミングが合わない。

ボロ・イレブンは不運なPKにめげることなく攻める。
CKからザビエルがヘッドでMan-Uゴールを襲うが、ドンピシャでバーを叩いて得点にはならなかった。

後半からボロは一人交代。
左からのアーリークロス気味のセンタリングに、Heinzeが中途半端なヘディングで逃げようとする。
が、そのボールをダイレクトでシュートをされて同点。
決めたのは交代で入った25番だった。

ボロの攻撃がようやく実を結び、「さぁこれから!」というところであったが、Man-Uはあっさり追加点で勝ち越し!
C.RonaldoがGKとワンonワンからいったんはGエリア外に追いやられるが、一瞬「タメ」を置いた後にバックパスをGiggsに送る。右サイドには「タメ」られた時間にSahaがボールを受ける為に陣取りをしており、当然ながらボロDFはコチラにマークと注意を注がれていた。
Giggsからのダイレクトに軽〜いタッチで送られた先には、そのSahaがいたのであるが、その間を割って入るようにして突然に走りこんできたDarren Fletcherがヘッドでネットを揺らした。
完璧なコンビ・プレイである。

このところCarrickの後塵を拝していた感が強かったが、存在感を見せ付けたゴールシーンであった。

残り時間わずかなところでC.Ronaldo交代。
カントクが作る花道的退場に、場内は容赦無い大ブーイングであるが、このアウトローは動じることなく拍手で応える。
実に役者である。

ロスタイム3分は、GKまでもがPエリア内に攻め込み、最後までアグレッシブなボロ・イレブンであった。
追いつけなかったとはいえ、最後の最後まで実にアグレッシブであったチームに、場内は慰労の拍手と歓声を送っていた。

敵ながら素晴らしいチームとサポーターである。

偏狂ManU!