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偏狂Man-U!2006年11月19日(日) プレミアリーグ・第12週
シェフィールド・ユナイテッド(1−2)Man United

現地では土曜日の15時らしい。
92-93シーズン以来のプレミア復帰を果たしたシェフィールド・ユナイテッドである。
その時はFAカップかなんかでMan-Uが負けたらしいが、Giggsの記憶なのでその通りであろう。
ブラモール・レインはシェフィールド・ファンで満員の様子。

シェフィールド・ユナイテッド(監督:ニール・ウォーノック)
GK:1ケニー
DF:4デイヴィス、15コズルク、21レイジャートウッド、26ゲーリー
MF:19ギレスビー、6ジャギエルカ、31ロー、32カジム・リチャード→(後34)27ナデ、12クイン
FW:9ハルス→(後41)11カバ

Man-U(監督::未だ Sir alex Ferguson)
GK:1Van der Sar
DF:2Gary Neville(C)、5Rio Ferdinand、15Nemanja Vidic、3Patrice Evra→(後40)4Gabriel Heinze
MF:7Cristiano Ronaldo、18Paul Scholes、16Michael Carrick、11Ryan Giggs
FW:9Louis Saha、8Wayne Rooney★★

久々の表舞台に登場したシェフィールドだが、ただいまの順位は17位と苦戦の様子。我がチームであるアビスパと状況は似ている・・。

Man-Uの先発はこのところ不動に近い。

開始からほとんどMan-Uの一方的な攻撃が続くが、シェフィールドはPエリア内に7〜8人が詰めており、ほとんど人海戦術で防衛網を敷く。
「貝状態」のシェフィールドDFに対して、Man-Uの攻撃陣は単調だった。
でもあるが、シェフィールドの6番がほとんどCBに位置し、本来のCB2人と組んで空中戦を征していた。
さらに、C.Ronaldoのドリブルが攻撃のリズムを止めていた。

C.Ronaldoのドリブルは、相手がアグレッシブであるほどアグレッシブになる。
スピードは一級品、テクニックも超一流、破壊力抜群のドリブラーである。

しかし相手のプレーヤー自身が、己のプレイぶりに「下手さ」を意識して謙虚に且つ愚直なプレイに徹すると話しは別だ。
「下手」な人間に対して、「華麗」で且つ「派手」なプレイを披露しようとする癖が直らん。
「密集戦術」で空いたスペースが無いので、イタブッテもイタブッテも次々に壁(選手)が出てくる。

詰まってしまったら引き技で仕切り直しをする。
今は無きRoy親分が一番嫌った「ヒトリヨガリ・プレー」である。

それでもMan-Uの攻撃は試合を圧倒していた。

解説のK氏はいつものように無責任な発言で、「試合にならないですね〜」といった風な感じ。

カミサマはK氏とC.Ronaldoに反発した。

ずいぶんと時間がたったようだった(それほどにMan-Uの攻撃が続いた)が、前半13分。
左サイドに縦パスが通り、落としたボールを後ろの選手が拾う。
Man-Uの右サイドに意識が集中したその瞬間に、アーリークロス気味にボールがゴール前に送られた。
Pエリア内にMan-UのDFは2枚(VidicとEvra)しかいない。
相手も2人。
逆サイドまで送られたボールに競るのはEvraと19番だった。
19番は見事なヘッドで名手Van der Sarを打ち抜いた!

なんと、シェフィールド先制。

前半のうちにRooneyが完璧なトラップ&シュートで同点に追いついたのが救いだったが、それにしてもシェフィールドは踏ん張っていた。

後半もEvraからのスピードボールにRooneyがインステップで打ち抜いて逆転はしたものの、それでもシェフィールドの頑張りぶりが相当に印象に残る試合だった。
シュート数はMan-Uの20本以上に対して4本くらい(特に前半はあの1本だけ!)、CKは15本くらいにゼロという感じだった。

C.Ronaldoはどうしてたかって?
カミサマの怒りの鉄槌に触れたようで、Gエリア内から3本のシュートを放つが、ことごとくゴールマウスに嫌われていた。
一本はポスト横、次はバー直撃、最後はW杯におけるヤナギサワ選手の如く・・・。

やっぱ人間は謙虚でなければならない。

好調Man-Uは、次週が前半戦の天王山ともいえるチェルシー戦である。

偏狂ManU!