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偏狂Man-U!2006年10月2日(月) プレミアリーグ・6週
Man-U(2−0)ニューカッスル

国内リーグではガンナーズに初黒星、続くレディング戦でもよもやの引き分けと失速状態であった。
CLのベンフィカに少しだけ幸運をもらっただけに、今日の試合はMan−Uにとって大事な試合である。

Man-U(監督::未だファーガソン)
GK:1ファン・デル・サール
DF:1G.ネヴィル(C)、5リオ・ファーディナンド、15ヴィディッチ、4エインセ→3エブラ→(後45)22ジョン・オシェイ
MF:24ダレン・フレッチャー、16マイケル・キャリック、18P.スコールズ、7C.ロナウド
FW:20スルシャール★★、8Rooney

ニューカッスル
GK:12ハーパー
DF:2カール、18ムーア、26ラメージ、27タイラー
MF: 5ベルゾール→(後24)35バッティソン、16ミルナー→(後始)14ヌゾグビア、17パーカー、22ニッキー・バッド→(後18)9マルティンス
FW:11ダフ、23アメオビ

ニッキー・バッドはココにいたのですね。
オールドトラッフォードは彼の事を忘れてはいないようです。

最初から最後までC.ロナウドに尽きましたね。
CK、FK、すべてのプレーが彼を中心に回っており、その全てに見事に応えているいう感じです。

2得点と、ゴール前の独特の感覚を取り戻しつつあるスルシャールの存在をかき消すかのようなC.ロナウドの活躍ぶりであった。
今日の試合は、特にサイドプレーヤーにとっては教則本になるくらいのプレーぶりであった。 ドリブル、フェイント、フェイク、色々あります。

気がかりはRooneyである。

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