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偏狂Man-U!2006年8月24日(木) プレミアリーグ・1週
チャールトン(0−3)Man-U

新しい名前が無い、古いスタイルで望んだ開幕戦は幸先の良いスタートとなったMan-Uは、今日は敵地であるザ・バリーというロンドンの美しいスタジアムに乗り込んでいる。

チャールトン
GK:38カーソン
DF:2ヤング、3ヘレイザルソン、15エル・カルリク、24フォーチュン
MF:4ファイェ→(後38)19ロンメダール、8ホランド、11アンブローズ、20ヒューズ
FW:10ベント、18ハッセルバインク→(後21)7ベント

Man-U(監督::未だファーガソン)
GK:ファン・デル・サール
DF:6ウェズ・ブラウン、5リオ・ファーディナンド、27ミカエル・シルヴェストル、3エブラ
MF:24ダレン・フレッチャー、22ジョン・オシェイ、13朴智星→(後32)16マイケル・キャリック、11R.Giggs(C-1)→(後37)20スルシャール(C-2)
FW:9ルイ・サハ、7C.ロナウド

ネヴィル兄ちゃんが故障、スコールズとRooneyは3試合の出場停止。
右サイドにリオの舎弟ウェズ・ブラウンを配し、中盤に真面目な男ダレン・フレッチャーとスピード系の朴智星を起用。
そうそうたるメンバーが欠場しながらもメンバーが組めるとは、こうしてみるとMan-Uも層が厚いのかと勘違いをする感じだ。
しかし、この後に続くメンバーがどうなるかは考えたくない。

普通に始まった試合であるが、C.ロナウドにボールが渡るとスタジアム全体がブーイングに揺れていた。
3万人くらいのスタジアムではないかと思うが、多分3万人のブーイングである。
あいかわらず敵の多い男である。

昔々、「ウォーリーを探せ」という絵本があった。
長男と次男がもの心つく前なので、すでに20年近くが経過している。

「サハを探せ」というタイトルがつきそうな前半だった。

原因はC.ロナウドである。
敵多きこの男がボールを持つと、すべてをシュートに持ち込もうとする。
40ヤードのFKだろうが、すべてがシュートである。
前線に張るサハにとっては、全てのボールが頭の上を飛び越えていくのだからどうにもならない。

C.ロナウドの強烈なシュートがバーを叩くが、強烈過ぎるボールは再びサハの頭の上を通過する。

ボールが来ない時のCFこそ惨めなものは無い。

前半終了。

後半のキックオフはチャールトン。
あっという間にボールが前線に送られて、11番がシュートを放つ。
ポストをかすめたから良かったが、ツキが無ければ1点ものであった。

チャールトンも良く守っていたのであるが、ネヴィル兄ちゃんの代わりのブラウンがセンタリング。
なんでもないボールであったが、チャールトンのCBが痛恨のキックミス!
そのこぼれをMan-Uの選手がひらうと、2度の鋭い切り返しから強烈なシュートをGKのニアサイドの肩越しを打ち抜いた。
切り返しの強烈さから「あの男か!」と管理人はみていたが、なんとダレン・フレッチャーであった。

Man-Uようやく先制点である。

Man-Uに選手交代。
マイケル・キャリック?
聞いたことは無いが、なんと「16番」である。
英雄ロイ・キーンがつけていた「伝説」の番号である。
相当の男であろう。

ちょっとだけ検索。
1981年7月28日生、183センチ、75キロ、MF。
ニューカッスル近郊の名門ウォ−ルズエンド・ボーイズクラブが出身らしい。
ウェストハムやらバーミンガム、スパーズを経て今シーズンMan-Uに加入。
移籍金は、35億円?!
イングランドの代表に2001年5月25日メキシコ戦に19歳でデビュー、この2006年本大会にも1試合出ているらしい。

期待の男らしいが、もう少し見てみないことにはなんとも・・。
なんせ「16番」をつけているのだから。

しかし、試合はあいかわらず「サハを探せ」状態であった。

開幕戦の前半こそシリーズMVP級と褒め上げたに、一体全体このざまは・・・。

と管理人がイライラしていたところに、なんとサハが追加点を取る!
わからんもんだ。
管理人の思いはいつもの如く逆を行く・・・。
これもブラウンからのボールだった。

そして、本日の主役登場!
スルシャールである。
こないだは顔見せだけであったが、この日は違った。

チャールトンのCKから、反撃に移るMan-U。
C.ロナウドの、DFの間の「門」を抜くスルーパスに16番が走りこむ。
自分でもシュートが打てる位置であったが、敬意を表してゴール前にいるスルシャールへボールを渡した。
あんがい良い奴なのであろう。
これはスルシャールのご愛嬌的シュートでGKに阻まれるが、見せ場は90分を回ろうとした時であった。

C.ロナウドのトリッキーなパスに、なんとまたまたサハが反応。
Gライン寸前で折り返すと主役がいた。
なんなく決めたシュートであるが、実に3年ぶりのゴールであった。
喜ぶスルシャールであるが、一番飛び跳ねていたのは老体ファーガソンであった。

偏狂ManU!