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偏狂Man-U!2004年12月5日(日)プレミアリーグ 15週
Man-U(3−0)サウザンプトン

昼下がりのオールドトラッフォードは、今日も満員のようです。
スコールズの復活と共に点が入りだしたMan-Uです。聞くところによると、カーリングカップ(FAカップではなく、ニッポンにおけるナビスコカップのような新興カップ戦)ではガンナーズを1−0で降したらしい。もっとも、ガンナーズ選手の平均年齢はハタチ前だったらしいが・・・。

Man-U
GK:13ロイ・キャロル
DF:2ガリー・ネヴィル、5リオ・ファーディナンド、27ミカエル・シルヴェストル、4エインセ
MF:7C.ロナウド、16Roy Kean、18ポール・スコールズ、11Giggs
FW:8W.Rooney、14アラン・スミス

サウザンプトン
GK:37ケラー
DF:35ニルソン、5ルネクヴァム、6ヤコブソン、19ヒギンボトム
MF:33テルファー、12スヴェンソン、18デラップ→(86")29フェルナンデス、3ル・ソー
FW:7フィリップス→(22")24ビーティー、9ブラックストック

スコールズは好調のようですね。チームのファーストシュートもコノ男からだった。
サウザンプトンには攻める術が無かった感じですね。
もう少しシュートが枠に飛んでいたら、もっともGKケラーの頑張りもあったが、もっと点が入っていてもおかしくなかった感じです。

管理人には昨日のアビスパ戦のショックが少し残っているようで、よく見ていませんでした。

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