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偏狂Man-U!2004年9月21日(火)プレミアリーグ 5週
Man-U(2−1)リヴァプール
他のチームならいざ知らず、我がMan-Uにおいては5試合を終わって1勝3分1敗で13位という成績は極めて異例です。
リーガではレアル帝国がCLを1試合、国内リーグを2試合ですでにカマーチョは辞任届を出したらしい。あそこは1試合で何枚ものが飛び交っており、規律がメチャクチャになっていたので、英雄カマーチョにとっては許しがたい愚連隊連中とおさらばしたかったのでしょう。
さて、我がMan-Uのファーガソンの進退は如何に!
今日のオールドトラッフォードは本降りに近い雨模様だが、なんと68000人が集まっているらしい。熱心なファンの存在は、実にありがたいものですね。

Man-U(監督:ファーガソン)
GK:13キャロル
DF:6ブラウン、5リオ・ファーディナンド、27シルヴェストル★★、4エインセ
MF:7C.ロナウド、16 Roy Keane (C)、22オシェイ、11 Giggs
FW:18ポール・スコールズ→(86")14アラン・スミス、10ルート・ファン・ニステルロイ

リヴァプール(監督:べニテス)
GK:1ドゥデク
DF:4ヒーピア、6リーセ、17ホセミ、23キャラガー
MF:3フィナン、7キュウェル、8ジェラード→(40")16ハマン、14シャビ・アロンソ
FW:9シッセ→(66") 5バロス、10ルイス・ガルシア

8ヶ月ぶりに仕事をするリオ・ファーディナンド。ご存知の通り、試合後の薬物検査を「失念」ということで放棄した罰を受けたものである。
ガリー・ネヴィルが剥離骨折で戦線離脱。今日は右からブラウン、リオ、シルヴェストル、エインセというディフェンス布陣。
個人的にはヒイキではないが、やっぱりリオ1人が入るとディフェンスラインというのが組織化するようですね。

リヴァプールはべニテス体制になって、なにやらフロントも本気になっているようです。メンバーを見ればスゴイ!
スティーブン・ジェラードやハリー・キュエル、ヒーピアという古参組に、スペインの色をしたルイス・ガルシアとかシャビ・アロンソ、それにあとから出てくるドイツ人ハマンと、ソウソウたるメンバーを揃えています。マイケル・オーウェンをいくらで帝国に売ったのかは知りませんが、相当なお買いモノができたようですね。

前半は完全にMan-Uペース。ボールポゼッションも6:4くらい、シュートは9:1くらいかな。リヴァプールの「1」は無理やり打ったミドルのみですから、完全に主導権はホームチームでした。

しかし、得点はセットプレーからのみ。右サイドからFKをGiggsが左足でゴールに向かうボールを入れる。ゴール前は赤と黄色の選手がダンゴ状態。
逆サイドには何故かフリーでシルヴェストルがいた。完璧なシュート練習的にヘッドされたボールはネットを揺らした。

Man-U先制! 押しに押しまくっているので、このまま楽勝かと思えた前半だった。

流れを変えたのはハマン投入。前半残りあとわずかでジェラードと交代。たった何分しかピッチにはいなかったが、アウェーとはいえ不甲斐ないテイタラク状態のチームに、ゲルマン的「タマシイ」を注入する。

後半は一転タジタジムードのMan-Uです。
こないだの試合でも中盤でのミスパスを指摘したのだが、今日もそれが出てくる。親分とオシェイで組むディフェンシブ・ハーフが、その端をなす。

そのミスパスから無理してファール。位置は中央やや左。セットプレーからゴール前へ送られたボールはいったんフィナンがヘッドで捕らえる。折り返しのボールに飛び込むのはオシェイ・・・。オウンゴールである。
リオがゴールの中から必死で蹴り出すが、完全にGラインを割っている。オウンゴールで同点に追いついたリヴァプールです。

今日も勝ち星が無いかとあきらめムードでもあったが、Giggsが右サイドをドリブル。ホントはゴールキックだったが、誤審でコーナーキック。右サイドからのCKを蹴るのはGiggs。今度は中央で2人と競り勝つシルヴェストル。
再びセットプレーかシルヴェストルの頭で勝ち越すMan-Uです。

MVPはGiggs、殊勲はシルヴェストル、敢闘賞はブラウン。

随所で見せ場を作っていたのはC.ロナウドであったが、ことごとく持ちすぎて、中で待つスコールズとルートはタイミングがまるで合わない。特にまじめさと律儀さが売り物のスコールズには、自由奔放的ワガママ個人技には理解できずに、あえなく途中交代。
対する往年のドリブラーGiggsは、見せ場こそ少なかったが、要所を押さえてチームに勝ち点「3」をもたらした。

随所で見せ場は作るものの決定機を作れなかった若者と、出番は限られたが要所を押さえたベテランの「味」の差が出たようですね。

ホームもアウェーもセットプレーからしか得点機は無かった。どちらのチームも選手はたくさんいるけれど、チームプレーはまだまだのようですね。

偏狂ManU!