×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

会場案内

 ホームスタジアム

 独り言ブログ

 偏狂アビスパ!

 偏狂Man-U!

 偏狂Baggio!

 偏狂観戦記

 偏狂迷場面

 管理人選手票

 連絡先

偏狂Baggio!2004年5月17日(月) セリエA 34節 そしてBaggioの最後の日・・・。
ACミラン(4−2)ブレッシア

セリエA通算452試合目の登場となるらしいBaggioである。

歴戦の同士でもあるマルディーニ、コスタクルタ、インテルやブレッシアでの後輩に当たるピルロ、いろんな思いのある選手がいるミランのホーム・サンシーロがフィナーレの会場となる。

ACミラン
GK:77アビアッティ
DF:2カフー、3マルディーニ(C)、13ネスタ、19コスタクルタ
MF:21ピルロ→5レドンド、8ガットゥーゾ→(63")ブロッキ、20セードルフ、22カカー
FW:15トマソン★★→(61")ルイ・コスタ、7シェフチェンコ

ブレッシア
GK:1カステラッツィ
DF:3ダイネッリ、4ペトルッツィ、32ディ・ビアッジョ、20カステリーニ
MF:6マウリ、7ブリーギ→(67")2スタンケヴィチウス、8マトゥザレム★★、26バキーニ
FW:10Baggio(C)→(85")21コルッチ、29カラッチョーロ→(44")11デル・ネーロ

サンシーロはミランの優勝祝賀会のようで余裕が感じられる。
「オラがチーム」のミランの有終の美を確認して、できれば英雄Baggioの得点シーンなども見てみたいという、贅沢な人たちがうらやましいですね。

先日のラツィオ戦はデキスギ君であったが、今日もところどころにBaggio的プレーを見ることが出来た。
前半早々の長いドリブルから右に走るカラッチェーロに出したパス、
突然展開を変える長いパス、
コーナーキック、
ひとつひとつのプレーを見るたびに、
「コノ試合が最後なんかなあ」というボーとした思いで画面を眺めていました。

現実に引き戻したのはカカーのアイデアと技術だった。
30分くらいに中盤でボールをカットすると突然方向転換してゴールを目指す。
そしてディフェンダーとディフェンダーの間を割って入るトマソンへボールが渡ると先取点につながった。
1分後にはカフーのシュートのこぼれをシェフチェンコ!
2人のFWが連続して点を取ってしまい、あっという間に2−0だった。

前半のハイライトはそのあとのフリーキック。
年をとったとはいえまだまだ眼光鋭くゴールを狙うBaggioであった。
惜しくも左のポストをたたいてゴールならず・・。
しかし見せるところは魅せる男だ。

後半開始早々に、早いリスタートからマトゥザレムが反撃ののろしを上げた。
しかし再びカカー!バイタルエリアからさらにPエリア奥までドリブルで侵入してシュート!
GKカステラッティが弾き飛ばしたがトマソンがヘッドで決める。
お役ゴメンでトマソンが退くが、代わって入ったルイ・コスタが若かりし頃を思い出させるような突然ミドルシュートで4−1。

試合の大勢は決まってしまったが、マトゥザレムがBaggioとのワンツーで再びゴールを上げた。

試合はこんな感じ。

Baggioは足が動かなくなって、しきりに若いデル・ネーロにボールを託そうとするが上手くいかなかった。
そして残り時間5分のところで交替。
ピッチをあとにしようとするところにマルディーニが駆け寄って抱擁。
なにを思い、なにを感じあったのかコノ2人。
数々の戦場を戦いあったり、共に戦い抜いたもの同士の一瞬の会話があったのでしょう。
スタンドは総立ち状態!

ブレッシアのベンチに挨拶をして、さらにミランベンチにも一人一人に挨拶をする姿。
やはり引退は決めているのでしょう。
タッチラインの手を振りながら歩くBaggio。
そしてピッチを出て行った。

後ろ髪をひかれる思いがBaggioにもあったであろう。 ポニーテールの長い後ろ髪だが、みんなの手をすりぬけて行ってしまったようだ。

残念である。

試合そっちのけでBaggioコールがこだまするサンシーロであった。

Roberto Baggio ! 
Roberto Baggio ! 
Roberto Baggio !



偏狂Baggio!