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偏狂Baggio!2004年4月27日(火) セリエA 31節
ブレッシア(1−1)ペルージャ

大チームが相手でないと放送のないブレッシアです。
一日遅れとはいえ放送があるだけでもめっけモン。
相手はガウッチの所有物的ペルージャが相手。
残留が目標の両チームであるが、残り4試合で勝点を「1」でも積み上げて確定をしたいブレッシアに対して、残り試合全部を「3」ずつ積み重ねていかねばならないギリギリ状態のペルージャです。

ブレッシア
GK:1カステラッツィ
DF:5マルティネス、3ダイネッリ、4ペトルッツィ、20カステリーニ
MF:6マウリ→(77")9マネイロ、7ブリーギ、8マトゥザレム、19ショップ→(32")21コルッチ
FW:10Baggio(C)→(46")26バキーニ、29カラッチェーロ

ペルージャ
GK:1カラチ
DF:14ジャムテン、22ディ・ロレート、29ロドリゲス、30コリー
MF:2ゼ・マリア、3ディ・フランチェスコ→(81")27ウブネル、44ガッティ→(63")7ド・プラド、5オボド
FW:10ブリエンザ→(85")9ボスロイド、15ラヴァネッリ(C)

ディ・ビアッジョが出場停止のブレッシアは、CBにペトルッツィとダイネッリを起用。
最少失点におさえて勝点を積み上げたいところ。
ペルージャは元アズーリ戦士のディ・フランチェスコとラヴァネッリがいた。
特に銀狐ラヴァネッリは、生まれ故郷のペルージャの危機に馳せ参じたようだが、少し体が太めになっているようです。

試合はBaggioのスルーパスから始まった。
あと幾試合かで真剣勝負のプレーが見られなくなるのは実に惜しい、しかも淋しい。

さらにBaggioのラストショーは続く。
カラッチェーロとのパス交換から、なんと40ヤードに及ぼうかというドリブル疾走。
何年ぶりのプレーでしょうか。
センターラインからPエリアまでディフェンダーを引き連れながらの快走(怪走?)で、シュートは決まらなかったが、実に若々しいプレーでした。

先取点は銀狐ラヴァネッリだった。
後方からロドリゲスの浮き玉パスを両CBの間に割り込んでのヘッド!
こぼれたトコロを自ら押し込むという、これもまた「らしい」プレーだった。
おじさんは頑張っている。

そしてBaggioだった。
前半終了間際にPエリアすぐ外側でファールをもらうBaggio。
(これは王ボール的なBaggioファールで、ペルージャには気の毒??)
セットするBaggio。
守るペルージャは壁を並べるだけではなく、キーパーの右側にもディフェンダーを置き、Baggioシフトをひく。
しかしネットは揺れた!
Baggioは、満員のマリオ・リガモンティで205ゴール目を見せてくれた。
まだまだ若いBaggioである。

しかし後半にはその勇姿はなかった。
アズーリ召集がかかっているからか、ケガを心配して交替なのかもしれない。

前半から、あっちでガチン、こっちでガチン、と激しいプレーが多かった今日の試合であったが、後半はさらにひどかった。
そのひどさに主審はコントロールできずに、レフェリーボールで試合を止めることしばし。
カラッチェーロの頑強な体でなければ壊れていたかもしれないくらいのタックルしばし。
一発レッドの被害者はペトルッツィ。

幸い大きなけが人はなかったようだが、後味の悪い試合だった。
ペルージャにとっては残留がほぼ絶望的な勝点「1」かな。

偏狂Baggio!