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偏狂Baggio!2004年3月16日(日) セリエA 25節
パルマ(2−2)ブレッシア

天気がよいエンニオ・タルディーニであるが、実際は昨日の今ごろの時間帯のはずである。
スカパーがパルマ・ブレッシア戦を生中継してくれなかったので、管理人は今朝方からネット封印状態でここにいる。
Baggioの200ゴールの瞬間を共有する為にも、おっかけはやめられません。

パルマ(4-2-3-1)
GK:1フレイ
DF:5ボネーラ→(46分)13オジョラ→(67分)3ベナリーヴォ、14カステリーニ、19ポテンザ、21フェラーリ
MF:8バローネ、15ドナデル、23ブレシアーノ→(83分)7ジク、18カルボーネ、32マルキオンニ
FW:11ジラルディーノ

ブレッシア(4-4-2)
GK:1カステラッツィ→(51分)22アリアルディ
DF:5マルティネス、16マレコ、20カステリーニ、32ディ・ビアッジョ
MF:6マウリ、7ブリーギ→(83分)19ショップ、21コルッチ、8マトゥザレム
FW:10 Baggio→(93分)11デル・ネーロ、29カラッチェーロ

序盤から短いパスをつなぐブレッシアが攻勢。
カラッチェーロを電柱役にする長いボールを放り込むのではないコッチの方がブレッシアらしい。
しかしチャンスまではいかない。
ホームではあるが、カウンターねらいのパルマは、ファーストチャンスがモノの見事に成功する。
なんと、あっさり先制です。
ユーヴェ戦の大逆転負けが、まだ尾を引いているのかブレッシア守備陣。

最初のうちはカウンターだけの攻撃ではあったが、徐々にパルマのペースになってきた。
前半だけで、最初の攻撃を含めて8度くらいのチャンスがあったが、半分はGKカステラッツィの攻守と、半分はブレッシアのツキだけでゴールを守っていた。
シュート練習みたいにDFの間をかいくぐってフリーでゴールを狙うパルマの攻撃陣に、鬼の形相で守るGKがいなければ、とっくの昔に白旗を揚げなければならないくらいだった。

こうなるとツキはバカヅキに変わる。
左タッチライン際からのFKを蹴るBaggioのボールは、誰かの頭をかすめてディ・ビアッジョへ飛んでいく。
両者合わせて70歳を超えるおじさんコンビで同点です。

若いモンもガンバラにゃー!

前半1−1。

後半もパルマの攻勢は続く。
3度くらいのチャンスに、GKカステラッツィと神様(パルマからすると悪魔か?)がが立ちはだかり、なかなか点には結びつかない。
しかしあまりにもブレッシアびいきの神様は、これじゃイカンとGKカステラッツィを交代させる。 あまりのボコボコ状態を防ぎまくっていた英雄だったが、どっかを悪くしたみたいで退場。代わりは若手のアリアルディ、頑張れよー!
しかしあえなく追加点は入ってしまう。
再三のチャンスをすんでのところで阻止されつづけていたマルキオンニの得点です。

パルマ勝ち越しの2−1。

しかーし!
ココ最近追っかけをしている管理人に、神様は味方した。
マトゥザレムが中央から左に大きく展開、コルッチが少し前に持った後前線へ送る。
敵も味方もイッパイいたが、ボールはBaggioの足元におさまる。
一瞬の間があった後に、右足でボールを押し出して一人をかわす、さらに左足で一人をかわす、相手を抜き去っていないのだが即シューートー!
いかにもBaggio的動きでPエリアに侵入してからのシュートである。
けっして豪快なシュートではない、コロコロと転がるボールは逆サイドのネットへ・・。
これまたイカニモBaggio的シュートの弾道でゴールイン!

Baggioがブレッシアファンの陣取るコーナーへ走る。
右手を右の耳にかざす。「よー、大統領!」ていうのを聞かせてくれ!
ちゅう感じでファンの声を聞こうとする。
ブレッシアイレブンは、みんなユニを脱いで白いTシャツに・・
パルマのサポーターも、この瞬間だけは拍手でBaggioをたたえる。
エンニオ・タルディーニは大歓声である。この日に集まった20000人くらいの人たちだけが至福の瞬間に立ち会えたのである。うらやましい・・。

ロスタイムは5分。
Baggioの後継者的若者デル・ネーロと交代するBaggio。
スタジアムはスタンディングオベーションである。

2−2のドローゲームでショーは終わった。

試合後のBaggio
「私は持っているもののすべてを吐き出すだけだ。愛するフットボールの為に・・。」

偏狂Baggio!