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偏狂Baggio!2004年2月23日(月) セリエA 22節
ブレッシア(1−2)レッチェ

冷たい雨が降っているマリオ・リガモンティだが、スタジアムは今日も燃えている。
大物ローマを食うには食ったが、あとがしまらないブレッシア、なかなか順位を上げられない。
対するレッチェは、ドン3状態だったのに、今年に入ってからアウェーの3連勝(レッジーナ、アンコナ、キエーボ)やホームとはいえミランに引き分けるなど、グイッと順位を上げつつある。
上り調子のチームは、遠く南の果てからのサポーターも引き連れてきて、チームにさらなる勇気を与えている。

ブレッシア
GK:22アリアルディ
DF:3ダイネッリ、32ディ・ビアッジョ、5マルティネス(81分→)、6マウリ(57分→11デル・ネーロ)
MF:7ブリーギ、8マトゥザレム、26バキーニ(53分→21コルッチ)、20カステッリーニ
FW:10Baggio(C)、29カラッチェロ

レッチェ
GK:シチニャーノ
DF:11ボヴォ、20シヴィッリャ、21ストヴォーニ、6ボラーニョ(3分→4マニエッロ)
MF:8フランチェスキーニ、14トネット、24レデスマ、77カッセッティ☆
FW: 7ボイイノフ(67分→25コナン)、19チェバントン(57分→9ヴチニッチ)

早々にレッチェのDFが交代。
無理して出場をしていたのか、ボラーニョはすぐに退場でした。
しかし、好調のチームはこんなアクシデントは問題外のようだ。
ファーストチャンスともいえるゴール前のFKをキッチリとモノにしてしまう。
Baggio的な弧を描いて、先取点はレッチェだった。
蹴った19番チェバントンはウルグアイの選手らしい。
突貫小僧的で憎めないプレーに応えるのは、ことごとくマトゥザレムだった。
このブラジル人とは旧知の仲なのか、激しくも荒っぽくは無い、ガツガツ行ってるが汚いいやらしさは無く丁々発止が続いていた。

こないだも長身FWカラッチェロのポストプレーが、あまり効果的でないような、と気になっていた管理人です。
今日も中盤から高く長いボールが放り込まれるが、なかなかチャンスにはならずに、逆にアグレッシブなチームの魂の炎に油を注いでいるように感じられる。
ブレッシアのいいところは、Baggio的なやわらかいボールつなぎで相手を追い込んでいくところ。そんな流れるようなBaggioのプレーをマジかで見るみんなが、実に上手くなっていくようなうらやましさを感じていたのですが、この頃のブレッシアはちょっと違うような・・。

終了間際にまたもやFKから追加点を与えてしまう。
痛恨の0−2、残り時間はあと3分。
あきらめないブレッシアは攻めつづける。

ロスタイムは4分、さらに攻める。
そして得点はマトゥザレムの技ありBaggio的ふわりと浮かぶスルーパスだった。
DFラインの頭を超えたボールをそのままやさしくゴールに流し込むのはBaggioだった。

セリエA・199ゴールが生まれた。
喜ぶ姿勢を露ほども見せずに、リスタートに備えて攻めの姿勢を見せるBaggio以下ブレッシア・イレブンだったが、時すでに遅し。
タイムアップ・・。

何人かの選手がBaggioのユニフォームをねだりに行っているが、私もその輪に加わりたい。
負けて足踏み後退のブレッシアだが、Baggioの200ゴールの瞬間まであと「1」である。
次はインテル戦。Baggioが最も気にかけるインテル相手に、記念の瞬間は訪れるのであろうか・・。

偏狂Baggio!