偏狂AVISPA!2004年9月26日(日) J2‐第36節 |
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アビスパ福岡(1−3)京都パープルサンガ
なんかはるかかなたで試合があっているような感じです。今日はアビスパ主催だが博多の森ではない。北九州市八幡の本城グラウンド。サッカーを見るには、全国で1、2位を争う見にくさです。昔ながらの競技場で、しかもスタンドは地面に毛が生えたくらいの平面状態なので、広い野ッパラで遠くからなんかしているのを見ているような雰囲気です。
アビスパ福岡
GK:1水谷雄一
DF:23宮本亨→(62")32田中佑昌、21藏田茂樹(C)、5千代反田充、、3アレックス
MF:34山形恭平、8ホベルト→(73")24太田恵介、15米田兼一郎★、7宮崎光平
FW: 13エジウソン■、9林祐征■→(49")18増川隆洋
京都パープルサンガ
GK:1平井直人
DF:4鈴木和裕、5手島和希、2鈴木悟
MF:6石丸清隆、14中払大介■、7冨田晋矢→(852)22渡邉大剛、19美尾敦、17熱田眞★■→(76")30六車拓也
FW:9黒部光昭★→(89")16斉藤大介、21崔龍洙★
はるか遠くに感じるのは、グラウンドのせいだけではないのかも知れない。
石丸にやられるのは許せます。しかし、ナカハライは嫌いな管理人です。
だが、敗者は黙して語らずにしよう。
直接対決の3位争いに敗れたアビスパ、ピンチである。
試合が終わって居間に下りる(私の家のスカパー桟敷は2階なのです。)と、人情味が薄い長男が一言。
「終わったと?」
長男の言わんとする意味はなんだったのか。
「試合は終わったのか?」 or 「アビスパは終わったのか?」
どっちだろうか・・・。
なんにせよ答えた私のフレーズは、「終わった・・・。」
私の言わんとした意味は、果たしてドッチだったのか。
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