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偏狂Man-U!2003年11月2日(日) プレミアリーグ第10週
Man-U(3−0)ポーツマス
昨シーズンに昇格して上がってきたばかりのポーツマスは、最初好調だったが、ココ最近得点がないらしい。好調の時はシェリンガムが点を取っていたときだったのかもしれない。
しかし、チームとしては格が違いすぎた。丁寧にボールをつなごうとはするが、いかんせんセンターラインを越えてからがなかなか前に進むことが出来ないポーツマス。不調のファン・ニステルロイが、ちゃんと決めるところで決めていたら、もっと点が入っていたかもしれない。

スタンドにはニステルロイのお面をかぶった異様な軍団が見守っていた???

その、不調のVニステルロイが左のタッチライン沿いから大きく右に振って、右のタッチライン沿いから今度はネビル兄ちゃんがゴール前へ放り込むと、Giggsがヘッドで落としたところに、狙い済ましてディエゴ・フォルラン。
終盤まで1−0であったが、残り15分くらいで大将キーンが登場してから、さらに格の違いが鮮明になった。Giggsが倒されてFKでCロナウド。最後にはキーンが豪快にサイドネットに突き刺して、The end。

偏狂ManU!