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偏狂Baggio!2003年9月29日(月) セリエA第4節
サンプドリア(2−1)ブレッシア

港町ジェノヴァは冷たそうな雨がふっていた。
3試合でともに勝点2と、両チームともけっして好スタートではないが、昇格組サンプドリアはココまでレッジーナとインテルに引き分けているが、ブレッシアは3試合で失点10というセリエの記録を打ち立てたらしい。
降格争いをするであろう両チーム、ライバルを直接たたいて勝点3を決めたい両チームである。

試合は攻め続けるサンプドリアに、なんとか凌ごうとするブレッシアだった。
早め早めに笛を吹く主審に、最初は従順に従っていた両チームイレブンだったが、プレーが寸断されまくってしまう試合運びに、だんだんプレーは荒っぽくなっていくのは自然の成り行きだったかもしれない。
両チームともシュートらしいシュートが無いままに20分を過ぎるが、このあたりから両チームの優劣が次第にはっきりしてくる。
立て続けのコーナーキックで流れを掴むサンプドリアの攻撃に、前節まで守備陣崩壊状態だったブレッシアディフェンス陣が、2番のスタンケビシウスを中心にして懸命に守っていた。

後半早々に13番ヤナギサワ登場。
我らのヤナギサワは、右から左からと突破を図ろうとするが、ドリブルの間合いはまだつかめていないようだ。
ウラを取って走りこんだところにパスをもらえるようになるといいかもしれない。
サンプドリアの攻撃はさらに続くが、0−0も続く。

20分くらいにはじめてのブレッシアのチャンス。
Baggioがゴール前にからむが、なんとか左のコーナーキックに逃げる。
前半のCKではショートコーナーが多かったBaggioだったが、今度は早いボールをゴール前へ。これを6番のマウリがボレーで決めて、先取点は押し込まれていたブレッシアだった。
そのあとBaggioがゴール前にからむが、GKと交錯して足を痛めたようだ。うーん、選手生命を一日一日短くしていくBaggioだけに心配だ。

交替で入るショップも守備意識が高く、全員で零封しようという気持ちがあったブレッシアだったが、神様は簡単には終わらせない。
なんと残りわずかのところで同点。気を落とさずに守ろうとするブレッシアだったが、ロスタイムに入ろうかとするあとわずかの時間にヤナギサワの飛び込みにGKが顔面パンチをみまわせてPK!これを決めて4分で逆転したのはホーム・サンプドリアだった。

サンプドリアのサポーターには力水となる雨だが、ブレッシアとBaggioにはことさら冷たい雨だった。

偏狂Baggio!